よくあるご質問

このようなことで悩んでませんか?
Q.1
誰でも会員になれるんでしょうか?
A
何かにお困りの方、支援を必要とされている方全ての方が入会可能です。年齢、性別、国籍関係無く、会員の皆様は支援を受けることが出来ます。 誰でも会員になれるんでしょうか?
Q.2
えにしの会は、宗教法人ですか? 宗教団体との関係などありますか?
A
えにしの会は、宗教法人ではございませんし、宗教団体との関りも一切ございません。
「営利を目的としない」非営利型一般社団法人として活動しております。
Q.3
支援はいつから開始されるのですか?
A
契約締結後、支援は開始されます。緊急の場合は面談日の当日でも契約は可能です。
Q.4
生活保護を受給しているのですが契約はできますか?
A
もちろん生活保護を受給されている方へもご契約・ご支援をさせていただきます。
Q.5
親族がいても契約は可能でしょうか?
A
ご親族様がいても契約は出来ます。行政、福祉関係者の皆様と連携しながら支援いたします。
Q.6
葬儀は遠方の親族が執り行って頂けるので、入院時の身元保証と緊急時の対応だけをお願い出来ないでしょうか?
A
会員様は必要な支援だけをお選び頂けます。また入会後、他の支援が必要になった場合はもちろん支援の追加も可能です。
Q.7
預託金、予備費は何に使われるのでしょうか?
A
危篤時の対応、葬儀、納骨、葬儀後の支援に使います。お亡くなりになられた場合、銀行口座が凍結され必要な支援が出来なくなるのを防ぐ為です。支援終了後、余剰金は相続人様へ全額返金致します。
Q.8
預託金の分割払いは出来るのでしょうか?
A
一括払いが困難な場合は、分割による積立も可能です。ご本人様と相談し、生活に支障がない額で設定します。
Q.9
契約後、親族の協力が得られるようになった場合、解約は可能でしょうか?
A
会員様が希望されれば解約はいつでも可能です。残っている預託金、予備費は全て返金します。
Q.10
ある高齢者の後見人をしている弁護士です。緊急時の対応が出来ません。
後見人の私が貴会と緊急時の対応のみを契約する事は可能でしょうか?
A
もちろん契約は可能です。緊急時だけに限らず後見人が行動しにくい支援を、えにしの会が引き受けサポートしていくこともできます。
Q.11
どのようなスタッフがお手伝い(支援)をしてくれるのですか?
A
支援をする職員は介護福祉士、ヘルパーの有資格者、過去に福祉に従事していた者等、様々なスタッフが在籍しています。いずれも充分な研修を受けた職員が支援を行います。
Q.12
私はエンディングノートを書きました。
私が亡くなった時、ノートに記した通りに支援して頂けますか?
A
はい、もちろんです。会員様の意向に従って人生の終末期を支援します。また親族への伝言、連絡すべき知人へ私どもの方からお伝えすることも可能です。またお亡くなりになった後の事務処理、遺品整理等も意向に沿って支援していきます。
Q.13
入院中で銀行に行けなく入院費や他からの支払いが出来なくて困っています。
どうしたら宜しいでしょうか?
A
会員様の入院費や必要な物品購入の支払いが発生した場合は当会が立替てお支払いさせて頂きます。立替えた費用は次月指定の口座からお振替させて頂きます。